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「優れたアイデアを生み出し成果を上げたい」仕事、ブログ、人生に悩んだ私が「アイデアのつくり方」を参考に解説

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こんな悩みを解決!

「仕事に使えるアイデアが欲しい!!」
「あの人はいつも面白いアイデアを持ってくる!」
「どうやったら良いアイデアが浮かぶの?」
「私にはアイデアを思いつく才能が無い!」
「アイデアにつくり方なんてあるの!?」

このように悩む人は多いと思います。
私も仕事、ブログ、人生、あらゆることでアイデアを出す必要があり、
様々な本、動画、経験から学んできました。

そういった教材の中で、1時間で読める短い本に、
アイデアのつくり方が、分かりやすく凝縮されていました。

ジェームス・W・ヤング
「アイデアのつくり方」
(訳) 今井茂雄
(解説)竹内 均

この本の著者「ジェームス・W・ヤング」は、
アメリカ最大の広告代理店、トムプソン社の常任最高顧問を務めた、
広告業界の超一流人物です。
この本は一言で言うと、
凡人でも再現可能な「アイデアのつくり方」を、
懇切丁寧に教えてくれる本です。

アイデアが生まれる仕組みを理解しよう

アイデアが生まれてくるのには、きちんと仕組みがあります。
アイデアは突然、空から降ってくるように見えて、
実は、段取りを踏むことによって誰にでも再現できるやり方があります。

つまり、アイデアを手に入れるための公式が存在するのです。
半導体の製造プロセスの様に、これをやったら次はこれ、
という一連のフローがきちんと定まっています。
決まっているなら教えて欲しいですよね。

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そして、アイデアの作り方はどんな仕事をするにしても、
自分がどんな立場であるにせよ、知っているに超したことはありません。
そして、そんな魔法の様なやり方があるなら、
人には教えたくないと思います。

そんなアイデアのつくり方を著者の「ジェームス・W・ヤング」が、
惜しげも無く教えてくれるのには、ハッキリとした理由があります。
1.公式が簡単過ぎるので信じる人がほとんどいない
2.説明は簡単だけど実行には最も困難な種類の知能労働が必要

そして、アイデアをつくるのには、極一握りの人だけが持つ、
何か特別な才能が必要なのか?
という問いには、「NO」と言っています。
ただし、人類全員が才能があるわけではありません。

世の中には2つのタイプの人間がいます。
・新しい組み合わせを考えるのに夢中な人
・型にはまった保守的な人

この分類における前者にはアイデアつくりの才能があり、
この文脈では世界の半分近くの人間には、
アイデアをつくる才能があるということになります。

アイデアつくりの才能を伸ばす方法

アイデアは一部の天才だけに、空から舞い降りるものではありません。
アイデアつくりも、1つの技術であることを理解しましょう。
技術というのは、習得さえすれば使えるようになります。

逆にいうと、きちんとしたプロセスを踏まなければ、
アイデアは決してつくることができません。

技術の習得には、
・原理を知る
・方法を学ぶ
この2つを行う必要があります。

「おれにはアイデア作りの才能が無い!」
こうやって嘆く暇があるならば、
原理を知り、方法を学ぶ努力をしましょう。

既存の要素を組み合わせろ

アイデアとは既存の要素の「新しい組み合わせ」に過ぎない。

まずはこの事実を理解することが大切です。
つまり、アイデアとは組み合わせを探すことにあるのです。
言い換えると、「アイデアをつくる才能」とは、
「モノゴトの関連性を見つけ出す才能」となります。

「自分にもアイデアをつくる才能が手に入る!」
そんな気がしてきますね。
例えば、「行動経済学」は「経済学」と「心理学」を組み合わせた、
新しい学問として確立されました。

経済学は数字が全てであり、人間は合理的な判断を下し、
それに従って経済活動を行う、という前提があります。

しかし、よくよく検討すると、人間は時に理にかなわない判断をして、
自らが損をするような行動を取ることがあります。
例えば、人は普段雷に打たれる心配はあまりしません。
それは雷に打たれる確率が非常に低いためです。
実際に警察白書によると、1年間で雷に打たれる確率というのは、
0.00001%(1000万分の1)です。

しかし、人は年末ジャンボ宝くじを購入します。
年末ジャンボ宝くじで前後賞があたる確率は、
実は雷に打たれるのと同じ、0.00001%(1000万分の1)です。
統計や確率を学べば、年末ジャンボ宝くじを買う行動はしません。
しかし、人は非合理的な経済活動を行いがちです。

この矛盾を考慮した経済学が行動経済学なのです。
「経済学」と「心理学」という、一見しただけでは、
全く関係が無さそうな2つを組み合わせた「行動経済学」。
この新しい組み合わせこそがアイデアなのです。

この、新しい組み合わせを見つける能力、
モノゴトの関連性を見つけ出す能力を鍛えるためには、
歴史、宗教、経済、投資、科学、数学、
何でも良いので勉強をすることが大切です。

新しい組み合わせを見つけるには、
まずは組み合わせるパーツとなるモノゴトを、
たくさん知っておかないといけないのです。

ここまでをまとめると、
・アイデアは新しい組み合わせに過ぎない
・アイデアをつくる能力は関連性を見つける能力
・関連性を見つけるにはモノゴトを学ぶ必要がある

流れ作業でアイデアをつくる

アイデアをつくる時に、人は無意識か意識的に、
流れ作業を行っているのです。
この記事を読んでいる人は、
無意識的にアイデアがつくれなくて困っている人だと思います。

ここでは、その流れ作業の中身を、
「一定の方法に従うだけでできる」と言う話をします。
関連性を探す訓練は、5つのステップに従って行います。

1.資料を収集する

ここでは、組み合わせを見つける素材となる、
モノゴトの情報を集めていきます。
具体的には「特殊資料」と「一般的資料」の2つを集めます。

「特殊資料」

特殊資料とは、興味のある対象のことです。
広告でいうならば、売りたい製品と、売りたいと想定する人です。
製品の特徴、長所、欠点や購入者の年齢、趣味、購買力などを分析します。
小説家であれば、一人の平凡なタクシー運転手が、
世界でたった一人の人間と見えるまで、その人を研究します。

「一般的資料」

一般的資料とは、身の回りに存在する全ての事柄です。
今触っているスマートフォン、パソコンのキーボード、
インターネットに繋がる電波。
どういう仕組みで動いているのか?
どんな開発の歴史があるのか?

仕事や勉強に必要な「特殊資料」だけでなくて、
何の役に立つか分からない「一般的資料」についても、
広く学ぶようにしましょう。

資料の集め方

「特殊資料」を集めるには、メモを活用すると良いです。
インデックスカードと言われる3×5インチくらいのメモに、
タイトル、そして、それに関する情報を書き込むのです。
仕事中に思いついた時、メモをつくる癖をつければ良いです。

これは、現代風にやるとしたら、スマホのメモ機能を使ったり、
メモを書いたものを写真に撮っておいたり、
色々とやりようはありそうです。

これを大量に行って、机の上に広げて整理をすると、
自分の興味のあること、仕事の対象について、
理解を深めることができます。

「一般的資料」を集めるのに、スクラップブックがオススメされています。
これも現代風にすると、ネットを見てブックマークをしておいたり、
スクリーンショットをとって、写真フォルダ内に整理すると良いですね。
YouTubeの再生リストをつくって、カテゴリ毎にお気に入り動画を、
まとめておくのも良いでしょう。

いずれの場合も私は、A4用紙に1分以内でメモを書き込む、
「ゼロ秒思考」の技術で情報を整理することが多いです。
手で高速に書き込むことで、脳が刺激されて、
記憶に定着しやすく、情報の整理も進みます。
癖になるので、「ゼロ秒思考」をぜひ一度試して見てください。

モヤモヤ思考の整理術をゼロ秒思考を参考に解説7つの習慣の1つである、第7の習慣「刃を研ぐ」で行った学びと実践例を、ゼロ秒思考を参考に解説しています。...

「特殊資料」と「一般的資料」というモノを理解すると、
「特殊資料」は仕事や目的ごとに都度集めるモノだと分かります。
一方の「一般的資料」は生涯にわたって集め続けます。

知人との会話、読書、観光、ありとあらゆるモノから、
情報を吸収しましょう。
新しいことをしるのは単純に楽しいことですし、
それがいつかアイデアの卵になるなら、さらに嬉しいですよね。

2.情報を整理せよ

ここでは収集した情報を横目、遠目で眺めることで、
「特殊情報」と「一般的情報」の中に隠されている、
関係性を見つけ出す作業をします。

集めてきた情報がどんな意味を持つのか?
心の赴くまま、目の前の資料に耳を傾けましょう。
仮のアイデア、部分的なアイデアが浮かぶまで続けます。
これがどんなに不完全で、曖昧であっても、
浮かんできたアイデアは必ずメモを取りましょう。

これから生まれる本当のアイデアの卵となります。
イメージを言語化して、メモに書き留めることが重要。
これも、インデックスカードにタイトルと内容を、
箇条書きで良いので、必ず書き起こしましょう。

「インドの歴史と半導体の歴史の関係性」
アーリア人がやってきてバラモン教をつくって支配を始めた。
半導体の親、ショックレーが研究所を立ち上げて研究者をこき使った。
宗教の枠組みにおける身分制度。
資本主義に内在する経営者と労働者。

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パズルの組み合わせを探すのではなく、
まだ、パズルのピースをつくっている段階です。
集めた情報をそのまま組み合わせるのでは、
まだまだ、新しい組み合わせからは遠いです。
2段階、3段階と組み合わせていくことで、
本当に新しい組み合わせが生まれるのです。

ここまでは、意識的に作業を行います。
情報を集めて、何か関連性がないか?
新しい組み合わせが考えられないか?
まずはこの作業を徹底的に行います。

アイデア、つまり新しい組み合わせとは、
突然空から降ってくる、神様からのギフトではありません。
自主的に行動し、努力した人だけが手に入れられる、努力の塊です。

3.一度問題を忘れる

十分な情報を集めて、組み合わせを考え抜いたら、
ここでいったん考えるのを止めましょう。
意外に思うかもしれませんが、これが重要なのです。
何もしないことをあえてする。これが必要です。

1.食料を集める。
2.十分に咀嚼する。
3.消化する。

このように考えると、今は消化している段階です。
音楽を聴く、映画を見る、散歩をする、何でもOKです。
頑張った自分の心をリラックスさせることをしましょう。
その間に脳が勝手にモノゴトの関係性を考えてくれます。

脳というのはたいした物で、モノゴトのつながりを勝手に考える能力があります。
架空の生き物を描いたり、神様の存在を仮定して宗教を生み出したり、
国家という枠組みや、お金という価値観を生み出したり、
その力のすさまじさは、人類の歴史の中で証明されています。

一度意識の外に追いやることで、脳の機能を最大限に働かせるのです。

4.常に問題を考える

この段階は、ある意味では意識的であり、
ある意味では無意識的な活動になります。
情報を集め、組み合わせを考え、忘れる努力をすると、
いつからか自然に問題について考える様になります。

そして、どこからもアイデアなんてモノは浮かんで来ないことを経験します。
アイデアはどこからやってくるのか?そのような状況になると、
ついには常に問題のことを考える様になります。
ここまで来たときに、ふとしたときにアイデアが浮かんで来るのです。

心と頭をフル稼働して疲れ切って、リラックスさせた後、
アイデアが生まれてくるようになっているのです。
いわゆる「アハ!体験」です。
人は忘れやすい生き物ですから、思いついたことは、
忘れてしまう前に、30秒以内にメモを取りましょう!

5. 最後のステップ

「翌朝の冷え冷えとした灰色の夜明け」とも言えるステップである。
アイデアが生まれた翌日のことを例えています。
つまり、生み出したアイデアが誕生した時に思ったほど、
素晴らしくはないのではないか?という現実に目を向ける瞬間です。

これはアイデアが現実という厳しさと向き合い、
たくさんの手を加えて、それを適合させていくプロセスです。
「アイデアマン」と「発明家」の明暗を分ける、
決定的に重要なプロセスがここにあります。

恐れずに、自分のアイデアを胸にしまい込まず、
理解のある人々に批判して貰う場にさらけ出しましょう。
同僚、友人、専門家などがその共同作業の相手です。

良いアイデア、価値のあるアイデア、というモノは、
それを見た人を強烈に刺激します。
見た人たちが、そのアイデアを実現させることに、
率先して手を貸してくれるのです。

批判されるのは恐いことです。
考え抜いたアイデアを否定されるのは許しがたいことです。
一歩間違えば絶望の淵に追い込まれるかもしれません。

しかし、このプロセスを経ないことには、
アイデアは卵から孵りません。
勇気を出して、周囲の人に見てもらいましょう。
そして、知恵を借りて、アイデアの骨組みを強化し、
肉付けをして、完成へと導くプロセスを進めるのです。

いかがでしょうか?
たったこの5つのステップが、アイデアをつくるために必要なことなのです。
驚くほど簡単に聞こえます。
だけど、驚くほど多くの人が、ステップ1すら行わないのです。

補足事項

5ステップのアイデアのつくりかたに、ほんの少しだけ補足をします。
それは、人生に渡って行うこととなる作業についてです。
つまり、アイデア作成家の貯蔵庫の中の、
一般的資料の蓄えについてです。

1.文化、風俗、歴史、哲学など

自分が純粋に興味を持ったことを学びましょう。
これがどういったアイデアに繋がるか?考えない方が良いです。
出口ばかり考えずに、赴くままに学びましょう。
それが一番の喜びであり、最も身につく方法です。
本を読む、観光に行く、人と交流する、様々な方法で学びましょう。

2.大学時代、入社、結婚、子育てなど

実体験を通じて身につける一般的資料も多く存在します。
貯蔵庫を豊富にするには大きく役立ちます。
年を取ることは恐れなくて良いです。
若者とは別の視点が手に入るようになっています。
ただし、実体験はあまりにも強烈な一面があり、
自分の経験が全てである、という考えに陥ることもあります。
本などを通じて、他の切り口も学ぶようにしましょう。

3.間接的な経験を手に入れる

興味を持った分野の本はどんどん読みましょう。
自分で体験しなくても、1000~2000円も出せば、
他人の体験記を学ぶことができます。
古本もあるし、図書館もあります。
読書は死ぬまで退屈できないほどの選択肢があります。
楽しみましょう。

4.言葉そのものがアイデアである

様々な業界、分野で使われる俗語、専門用語、
さらにはその成り立ちに触れて学ぶと良いです。
言葉は文章を創り出すパーツの1つである以前に、
「言葉」そのものが「アイデア」となることも多いです。

例えば、英語では誰に対しても「you」と表現しますが、
日本語には二人称の代名詞が非常に豊富にあります。
話す状況や相手との関係性によって使い分けますが、
例えば「あなた」「君(きみ)」「貴方(あなた)」
「お前(おまえ)」「てめえ」「貴様(きさま)」など、
非常に多くの種類が存在します。

言葉1つでも学ぶことは多くありますね。

アイデアのつくり方のまとめ

アイデアをつくるプロセスは2つの領域に分けられます。
「意識的な活動」と「無意気式的な活動」です。
まず、はじめに行うべき、「1.資料を収集する」、
「2.情報を整理する」が、「意識的な活動」です。

「意識的な活動1」

「1.資料を収集する」

アイデアを出したい周辺の情報と資料を集めます。
普段から、あらゆるジャンルに興味をもち、情報を頭にいれましょう。

「2.情報を整理する」

集めた情報を整理して、組み合わせが無いか?
今の興味の対象と、一般的情報に類似性がないか?
何か相関関係?因果関係がないか?複数の視点から吟味しましょう。

「無意気式的な活動」

「3.一度問題を忘れる」と「4.常に問題を考える」が、該当します。
意識的に無意識に持って行く作業こそが、重要なプロセスです。

「3.一度問題を忘れる」

散歩をしたり昼寝をしたり、全く別の作業に集中したりします。
一度、問題と距離をとることで、能に情報を整理させる時間を与えましょう。
本人の意識が休んでいる間に、能がフル回転してくれます。

「4.常に問題を考える」

これは意識的か無意識か分かりませんが、
いつからか頭の片隅で、問題について考え続けるようになります。
すると、ふとしたタイミングでアイデアが浮かびます。
「アハ!体験」と言われることもあります。
30秒以内にメモを取りましょう!

「意識的な活動2」

「5.最後のステップ」

ここもまた、意識的に行動する必要があります。
思いついたアイデアは職場の人、家族、友人、
誰でも良いので伝えてみましょう。
何か問題が潜んでいないか?
既にどこかで聞いたことがあるアイデアではないか?
吟味することで、アイデアの妥当性を確認し、
さらにより良いアイデアへと成長させましょう!

今回の記事は以上です。

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わーち: わーち流7つの習慣のススメの管理人 「7つの習慣」を学び、「7つの習慣」を身につけるための挑戦を開始しました。習慣化に必要な考え方、知識、スキル、を身につけるため、そして自らの学びを発信するため、「わーち流7つの習慣のススメ」を立ち上げました! 本の読み方、勉強の仕方、自己成長、時間管理、など、様々な学びについて、みなさんの役に立つ「有益な情報」をお届けすることを目指します! 「7つの習慣」を身につけて継続するために、徹底的なタイムマネジメントをして、これまで以上の仕事の成果を出しながら、毎日30分、集中してブログ活動を続けています! 将来は、みなさんの私的成功と公的成功をお手伝いをする仕事をしたいので、そのために毎日勉強と発信を続けていきます! どうぞよろしくお願いします!