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【7つの習慣】第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」を解説

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こんな悩みを解決!

「家族と良好な関係を築きたい!」
「人間関係を改善したい!
「職場の人間関係が悩みの種だ。」
「自分の意見を言えるようになりたい!」
「7つの習慣を読んだけれどハードルが高すぎる!」

「7つの習慣を読んだ初心者が「よしやるぞ!」と思ったけど、結局何から始めたら良いの?」と悩み、だんだんとやる気が無くなってしまうことは多いです。

私は、コロナ禍で様々な勉強を始めて、投資、オートファジー生活と30分の運動を2年、禁煙、英語学習、読書とストレッチを1年半継続しています。
その中で出会った本が「7つの習慣」です。
「7つの習慣」の実践は本当にハードルが高く、日々悪戦苦闘しながら、真の習慣化を目指して挑戦し続けています。

この記事では、初心者でも迷わずに「7つの習慣」の習慣化を目指せるよう、「7つの習慣」の基本的な考え方から、具体的な実践例を解説します。

この記事では7つの習慣の公的成功に必要な、
「第4の習慣: Win-Winを考える」
「第5の習慣: まず理解に徹し、そして理解される」
「第6の習慣: シナジーを創り出す」
を習慣化するために役立つ知識を紹介します。

特に、「第5の習慣: まず理解に徹し、そして理解される」
の達成に向けて、いくつかの具体的な方法論を、
実践例を交えて紹介します。

人の話をよく聞かずに、解決策だけ提案していませんか?
人の話を聞くとき、次に自分が何を言おうか考えていませんか?
聞いた話に対して、評価したり、助言したり、探ったりしていませんか?
人はついつい、自分のパラダイムで人の話を解釈してしまいます。

このようなことをしてしまうと、
家族、職場、上司や部下との良好な人間関係は築くことが出来ません!

まずは相手の話を徹底的に聴く!
「共感による傾聴」を習慣化しましょう!

第5の習慣は、コミュニケーションの秘訣です

人の話を聞くというのは、相手を理解すると言うことです。
相手を理解するためには、安心して、気持ち良く話して貰う必要があります。
すぐ、評価をしたり、否定したり、持論を語ってくる人は警戒され、
「この人は私を理解しようとしない」と思われます。

聞きながら評価したり、否定したり、するのでは無く、
相手が何を思っているのか?
何を考えているのか?
これらを理解するために聞くのです。

そのためには、「共感による傾聴」を身につける必要があります。

7つの習慣を読むことで、結局何をするべきなのか?
その大原則は書いてありますが、いざ実践するときには助けが必要です。
この記事では、これまでに私が学んだ中から、
知識、考え方、具体的な実践、アイテムなど、
「第5の習慣」の達成に役立つ情報をお届けします。

「7つの習慣(著者: スティーブン・R・コヴィー、訳: フランクリン・コヴィー・ジャパン)」

共感によるコミュニケーション

人とのコミュニケーションの基本は共感です!

こんな経験ありますか?

友人: 最近疲れが溜まっているんだよねー。
自分: このマッサージは気持ち良くてお勧めだよ!

友人: いや、マッサージってなんかくすぐったくて苦手なんだよね。
自分: えー、ここだけは違うから絶対1度行った方が良いよー。

このコミュニケーション、何が問題でしょうか?
自分が友人の立場になって考えると見えてきますが、

本当は仕事が上手くいって無くて、上司ともめていることを聞いて欲しい、
という可能性がありますよね?

このコミュニケーションでは、相手の言いたいことを理解しようともせずに、
解決策だけを提案しています。
つまり、病院に例えると、診断する前に処方していることと同じです。

自分: 最近身体の倦怠感が強くて、耳も聞こえにくいんです。
医者: 風邪ですね、解熱剤を出しておきます。

こんな病院は2度と行きたくないですよね?
このように、診断をする前に処方をすることは、本来あってはいけません。
しかし、コミュニケーションにおいては、多くの場合先回りの処方をしてしまいます。

人は問題を知ると、反射的に慌てて対処したくなる生き物なのです。
しかし、本質を理解しないことには、解決にはいたりません。
また、信頼口座の十分にある友人ならともかく、
仕事の相手や、関わりの少ない相手であれば、
「もう話したくない!」と思われる可能性があります。

このような状況に陥らないための習慣が、
「まず理解に徹し、そして理解される」です。

人格とコミュニケーション

コミュニケーションの種類

人とコミュニケーションを取ることをイメージしてみましょう。
直接的なコミュニケーションには

「話す」「聞く」

がありますね。
これは街中で誰かに会ったとき、職場や学校でのやりとり、
家族との時間など、たくさんあります。

また間接的なコミュニケーションには

「書く」「読む」

があります。
これは、文章を書いて説明する。誰かの書いた本を読む。
また、SNSを眺めたりすることもあります。

「話す」「聞く」「書く」「読む」はコミュニケーションの基礎となります。
しかし、私たちが学校で習ってきたのは、主に「書く」「読む」だけなのです。

しかし、人生においては「話す」「聞く」の場面の方が多いですよね?
また、より深く人と関わったり、自分の感情に直結するコミュニケーションは「話す」「聞く」ではないでしょうか?

その中で「話す」は、例えばプレゼンテーションとして学校で学んだり、会社で指導を受けることがあると思います。
しかし、「聞く」については、ほとんど教わったこと、学んだことがないですよね。

コミュニケーションにおいて最も重要なことが、
「聞く」ことにあるのです。

「聞く」ではなくて「聴く」

話を「聴く」というのは、言葉だけ見ると簡単そうです。
しかし、実はとても難しいのです。

伝えるために「聴く」

コミュニケーションの目的は、相互理解と相互伝達です。
伝えるためには「聴く」ことから始める必要があります。

「聴く」ためのテクニックやスキルを紹介した本はたくさんありますが、
うわべだけ取り繕うと、逆に不信感をもたれて、話をしてもらえません。

この人に話を聞いて貰いたい。
この人なら相談できそう。

このようなレベルに達するためには、時間と努力が必要です。
日々の行動や態度から、人は相手に対して信頼度を見定めています。
自分を理解してくれているな!と思わない限り、
その人に相談して、アドバイスを貰いたいとは思いません。

心と心のコミュニケーションは信頼口座を貯めることから始まります。

共感による傾聴

良いコミュニケーションは「聴く」ことから始まります。
しかし、多くの人は、相手の話を聞いているふりをして、
次に自分が何を話すか、考え続けています。
その背景としては、聞いたことを自分の体験に重ね合わせて、
類似点を探して解決しようとしているのです。

つまり、その本質としては、理解しようとしているのでは無く、
自分の体験や解決案を理解して貰おうとしている、ということになります。

「聞く」のレベル分け

「聞く」にはいくつかのレベルがあります。

・無視してほとんど聞かない

パソコンを操作していたり、スマホをいじっていたりして、
相手の話を聞かないことはありますよね。
聞く振りさえしないので、これが「聞く」の最低レベルになります。

・相づちだけ打つ

なんとなく話を聞いて、うん、うん、とは言うけれど、
「で、何が言いたいの?」と聞き返すことはありませんか?
聞いているようで何も聞いていない、これもとても低いレベルの「聞く」です。

・選択的に聞く

相手の話の中から、大切な部分を見つけ出して聞くことです。
仕事の会議中に、デスクワークをしながら、
聞きたい話題だけ聞いておこう、ということは多いですよね。
「聞く」としてのレベルは高くなってきましたが、自己都合が大きいですね。

・注意を払って聞く

相手の話に集中して、何を言っているのかを忘れない様にしています。
「聞く」としてのレベルはかなり高いです。
しかし、多くの場合に目的が、議事録の作成に近づいてしまっています。
つまり、相手を理解することではなくて、
「何を話したのか?」を記憶することが目的となっています。

・共感による傾聴

これらの上に位置づけられて、コミュニケーションに求められる
「聞く」の最上レベルが、「共感による傾聴」です。

「話を聞く」ことではなくて「相手を理解する」ことが真の目的です。
そのためには、「話したこと」を理解するのでは無くて、
何故そのようなことを話したのか?
どうしてそのような言葉を選んだのか?
どのような表情や態度で話しているのか?
これらを読み取っていく必要があります。

また、全く同じ内容でも、文字で読むか、電話で聞くか、対面で話すかで
受ける印象は大きく異なると思います。
つまり、非言語のコミュニケーションの影響がとても大きいのです!

「人の話を聞く」=「理解する」 ためには、言葉だけでなくて、
感情に寄り添い、共感することが大切なのです!

また、共感して話を聞いて貰うと、人は安心を覚えます。
まさに、「信頼口座」の預け入れを行うことになりますね。
「共感による傾聴」を習得していきましょう!

コミュニケーションの失敗

ここでは、「共感による傾聴」を目指す前に、
陥りがちなコミュニケーションの失敗例を紹介します。
失敗から学んで行きましょう!

・評価する

相手の話した内容について、同意をしたり反対をしたりすることです。

・探る

自分の視点(パラダイム)から、自分が興味を持ったことを質問します。

・助言する

自分の視点(パラダイム)から、自分の経験を基にアドバイスをしようとします。

・解釈する

自分の視点(パラダイム)を通じて、聞いた話を解釈していきます。

分かりにくいと思うので、例文を示してみます!

友人「今日仕事で大変な目にあったんだよね〜」

自分「それは最悪だね!(評価する)またあの上司ともめたの?(探る)」

友人「いや、お客さんに対してミスしちゃって凄く怒られたんだけど、
でも、最終的には「フォローの仕方が良い」って、褒められて、
新しい注文もして貰えたんだよね!」

自分「そうなんだ!良かったじゃん!(評価する)
でも、毎回フォローが上手くいくとは限らないから、
次からは、ミスしないようにしないと!(助言する)」

どうでしょうか?
短い会話ですが、身の回りにおきそうな話ですよね。

ただ、冷静に文章として眺めると、友人が聞いて欲しかった話は、
「フォローが上手くいって褒められた」ということになりそうですよね?

「共感による傾聴」ができるようになると、
会話の流れがどのように変わるのかを見ていきましょう!

友人「今日仕事で大変な目にあったんだよね〜」

自分「大変な目にあったんだね?疲れてない、大丈夫?」

友人「うん、大丈夫!実は最終的にお客さんに「フォローの仕方が良い」
って、褒められたって話なんだよね!
新しい注文もして貰えて、上司にまで褒められたんだ!」

自分「そうなんだ!仕事を褒められると嬉しいよね!
また頑張ろうって気持ちになったんじゃない?」

何が変わったのかを解説します!
テクニック的な部分だけを紹介しますが、その根底には人格があります。
相手を本当に「理解したい」という気持ちを持つことが必要です。

コミュニケーションのテクニック

1.相手の言葉をそのまま繰り返す

これが基本となりますが、相手の視点に立って、
相手が思ったことを理解するためには、まず同じ言葉を繰り返しましょう。

「言ったことが伝わった」と感じてもらうことができます。

相手「仕事がほんとに最悪だよ」
自分「そんなに仕事が嫌なんだね」

2.自分の言葉に置き換える

相手の言葉を自分の言葉に置き換えてみましょう。
「オウム返し」から一歩進んで、
「私はこのように理解したよ」ということを伝えましょう。

相手「仕事がほんとに最悪だよ」
自分「もう仕事に行きたくないんだね」

3.相手の気持ちを言葉にしてみる

相手が何故それを言ったのか?表情や仕草も見て考えましょう?
「あなたの気持ちを理解したい」ということを伝えます。

相手「仕事がほんとに最悪だよ」
自分「ストレスがたまって苛々しているみたいだね」

4.自分の言葉に置き換えて、相手の気持ちを言葉にする

これは、2と3の組み合わせです。
相手の言葉を自分の言葉に置き換えながら、相手の気持ちも表現します。

相手「仕事がほんとに最悪だよ」
自分「ストレスがたまっていて、仕事に行きたくないんだね」

このように、「理解したい」ということが伝わるコミュニケーションをすると、
少しずつ相手の警戒心が薄れ、本当の気持ちを話してくれるようになります。

話して貰わないことには、理解することは不可能です。
一歩ずつ、相手との関係性を深めていきましょう!
コミュニケーションが上手くいくと、相手自身が気づいていなかったような、
本心に迫ることもできます。

コミュニケーションの目的は悩みの相談をしたり、
上手くいかないモヤモヤを伝えることにあります。
そして、多くの場合、本人の中に既に答えがあります。
聞き手は寄り添って話を聞いて、
相手の感情と情報を整理してあげましょう。

「そして理解される」

相手を理解しようとして、「共感による傾聴」を身につけ、実践していくと
人それぞれが、全く異なる考え方をしていることに気づきます。

パラダイムは千差万別で、自分のパラダイムにとらわれないようにするのが、
私的成功には必要でしたが、公的成功を手に入れるためには、
「どのようなパラダイムがあるのか?」
「パラダイムはどれくらい異なるのか?」
を理解していく必要があります。

お互いのパラダイムの違いを理解して、協力してWin-Winに至るためには、
必ず第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」が必要なのです。

「理解する」というのはWin-Winに至るためのプロセスです。

相手を理解した次に、自分を理解してもらう時がやってきます。
相手を理解するには「共感による傾聴」という思いやりが必要でした。
自分を理解してもらうためには、勇気が必要です。

まずは人格を鍛え、人間関係を構築し、その上で相手に伝えましょう。

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「影響の輪」にフォーカスする

他者との関わりを気持ちよく行うためには、
自分と相手、両方の考え方や行動を、うまく折り合わせる必要があります。

もちろん、それが上手くいくことは中々ありません。
しかし、私たちは第1の習慣で「主体的である」を学びました。
「影響の輪」にフォーカスすることが大切です。
「関心の輪」は気になるけれど、自分では変えることができません。
「影響の輪」の中で行動し、少しずつ「影響の輪」を広げる、
これによって、だんだんと影響を与える範囲を大きくします。
他者との関わりにおける「影響の輪」の中にあるモノ、
それこそが、コミュニケーションの時の態度なのです。

第5の習慣、「まず理解に徹し、そして理解される」は、
コミュニケーションにおいても「影響の輪」にフォーカスしなさい、
ということを言っているのです。

まずは、自分の「影響の輪」で「共感による傾聴」を実践していきましょう!

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第5の習慣の実践編

・非言語のコミュニケーションの強化

人の会話する様子を眺めてみましょう。
音は聞かない様にして、表情、仕草、態度から、
感情や伝えたいこと、会話の内容をイメージしましょう。
普段気づかなかったことに気づくはずです!
非言語の伝達を読み解く練習を繰り返しましょう。

・会話の実践

人と話している時に、自分の話を始めてしまったら、
素直に謝って、話を続けて貰いましょう!
言いたかったことが、最後まで言い切れていなかった可能性があります。
これを繰り返すことで、この人は自分の話をきちんと聞いてくれる人だと、
安心感、信頼感を与えることができます。
小さな積み重ねから始めましょう!

・自分の意見を言う

まず理解をすることができたら、勇気を持って自分の意見を伝えましょう。
思いやりと勇気のバランスを取る作業です。
まずは相手の立場、考え方を理解した内容を伝えます。
相手以上に理解できていると最高ですね!
そして、その上で「自分はこのように思う」と伝えましょう。
一方的に意見をいうのとは、全く異なる結果に繋がります。

まとめ

第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
これはコミュニケーションにより信頼関係を高め、
より良い人間関係を築くためのプロセスです。

全ては「影響の輪」の中で行動を始めます。
「共感による傾聴」は人間関係における「影響の輪」の中心です。

話を聞くときは、「共感による傾聴」を心がけましょう。
相手の話を聞かずに、次に自分が話す内容を考えるのは止めましょう。
「診断の前に処方するな!」これを肝に銘じましょう。

相手の話を聞くときは、相手の目線に立って、
何を考えているのか?
どうしてそう思うのか?
これらを考え抜きましょう。
非言語のコミュニケーションも読み取れる様にしましょう。
スキルやテクニックは、この前提が無いと威力を発揮しません。

「共感による傾聴」のテクニック

「相手の立場に立って真剣に話を聞く」
この前提をクリアした上で、テクニックを使っていきましょう。
・相手の言葉をそのまま繰り返す
・相手の言葉を自分の言葉に置き換える
・相手の気持ちを言葉にしてみる
・相手の言葉を自分の言葉に置き換えて、さらに相手の気持ちを言葉にする

悩みとコミュニケーションの本質

話をしたい人、悩んでいる人の中には、
自分が気づいていることも、気づいていないこともありますが、
既に答えが存在することがほとんどです。
話を聞いた時は、自分パラダイムで勝手に処方するのではなく、
相手が答えにたどり着くために、相手に共感した質問をすることが大切です。

意見をするのではなくて、相手の言ったことを深掘りして、
思考や感情を整理するため、その手伝いをすることが本質です。

自分が理解される

「この人は自分を分かってくれる」と思われないと、話は聞いて貰えません。
では、どうして自分が先に話を聞かないといけないのか?といえば、
コミュニケーションの成功のために出来ることは、
「影響の輪」の中にある「共感による傾聴」だからです。

相手の話や気持ちを、きちんと理解したことを伝えた上で、
「このように理解しました」と伝えましょう。
そして、「その上で私はこう思います」と伝えましょう。

コミュニケーションは難しいですが、確実に豊かな人生につながる、
数少ない道の1つです。
この記事を読んで、1つでも新しいことを知ったら、すぐに実践しましょう!

今回の記事は以上です。

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: わーち流7つの習慣のススメの管理人
わーち: わーち流7つの習慣のススメの管理人 「7つの習慣」を学び、「7つの習慣」を身につけるための挑戦を開始しました。習慣化に必要な考え方、知識、スキル、を身につけるため、そして自らの学びを発信するため、「わーち流7つの習慣のススメ」を立ち上げました! 本の読み方、勉強の仕方、自己成長、時間管理、など、様々な学びについて、みなさんの役に立つ「有益な情報」をお届けすることを目指します! 「7つの習慣」を身につけて継続するために、徹底的なタイムマネジメントをして、これまで以上の仕事の成果を出しながら、毎日30分、集中してブログ活動を続けています! 将来は、みなさんの私的成功と公的成功をお手伝いをする仕事をしたいので、そのために毎日勉強と発信を続けていきます! どうぞよろしくお願いします!